R3.3.6
開園日の登園について
幼稚園でのクラスター感染を防ぐために
ご家族に高熱の方がおられたり、体調(咳、下痢、吐き気、味覚・臭覚の異常など)がいつもと違う方が
おられるときは、お医者様に相談され、ご家族の方が新型コロナウイルス感染(あるいは疑い)ではないことを
ご確認の上、お子様を登園させていただきますようご協力をお願いいたします。
また、登園されるときは園にもその内容をお伝えいただきますようお願いいたします。
メールでのお問い合わせは nakakyushu-g@jcom.zaq.ne.jp まで
開園日の登園について
幼稚園でのクラスター感染を防ぐために
ご家族に高熱の方がおられたり、体調(咳、下痢、吐き気、味覚・臭覚の異常など)がいつもと違う方が
おられるときは、お医者様に相談され、ご家族の方が新型コロナウイルス感染(あるいは疑い)ではないことを
ご確認の上、お子様を登園させていただきますようご協力をお願いいたします。
また、登園されるときは園にもその内容をお伝えいただきますようお願いいたします。
在園児・新入園児の保護者の皆様
卒園式・入園式について
出水幼稚園・白山幼稚園・画図幼稚園の卒園式・入園式はすでにプリントでお知らせしている日時にする予定です。
シンプルな式でもお子様、保護者の皆様、職員にとって思い出に残る楽しいひと時が過ごせれば嬉しく思います。
新型コロナウイルスの影響等で変更があるときはここでお知らせいたします。
皆様方におかれましては、ウイルス対策等でお疲れのことと思いますが、どうぞご自愛の上お過ごしください。
子どもたちの園生活を眺めていますと、いろいろ指導はしても、集団生活の中で子ども同士の接触を防ぐのは難しいことです。お友達とかかわり合いながら遊ぶことが幼児にとっては一番楽しいことです。それなのに、幼児は小中学生のように常時マスクをしているわけでもありません。
よって、子どもたちを新型コロナウイルスの感染から防ぐためには、幼稚園内に新型コロナウイルスを持ち込まないことしかありません。そのためには、小中学校以上に保護者の皆様方のご理解とご協力が必要となります。
目に見えないウイルスの防御ですのでわからないこともありますが、万一、園内で感染がおこると、園児の生命が脅かされることになりかねません。
さらに園は休園になり、感染源の調査、クラスター調査のため保護者の方や職員の生活や行動がつぶさに調べられることになります。
いろいろご家庭のご事情があっても必ず守っていただくこと
*** お子様や自分が感染源とならないように ***
* 万一、ご家族に感染者や感染者と濃厚接触者あるいはその疑いがでられたときは、直ちに幼稚園にご連絡いただきますようお願いいたします。
◎幼稚園は学校で、「学校教育のはじまり」です。
◎遊びは幼児期にふさわしい学びです。
◎幼児期は、知識を教えられて身につけていく時期ではなく、遊びながら学んでいく時期です。
◎幼児はいろいろな遊びをとおしてさらにたくさんのことを学び、身につけていきます。
① 健康な心と体
② 自立心・人とかかわる力
③ 思考力の基礎
④ 言葉の獲得
⑤ 表現力
~そして、小学校へ~
幼稚園での遊びをとおして幼児が学ぶ楽しさを知り、積極的に物事にかかわろうとすることは、小学校での学習意欲へとつながります。
そして、社会にでてからも自ら考え、進んで物事を解決しようとするようになります。
(以上、文部科学省のパンフレットから)
一人ひとりの幼児の無限に近い可能性を信じ、その可能性に希望の火を点じ、その火が永久に燃えるようにとの願いを込めた教育・保育を行う。
広く門戸を開き、一人ひとりの能力に応じた教育・保育を行う。
一人ひとりの幼児の人格を尊重した教育・保育を行う。
徒歩通園(歩くこと)を重視した教育・保育を行う。
健常児と特別なニーズがある子どもが共に育つ統合教育・保育を行う。
地域社会に密着した教育・保育を行う。
知・徳・体の調和のとれた人間を育てます。
・秋を楽しもう(落ち葉遊び、
松ぼっくり・どんぐり遊びなど)
・内科検診2回目(2・3号認定児)
・音楽会(年長)11月あるいは12月
この他、お誕生会、後援会主催のチャイルドバザー、音楽会、近くの公園や野外保育場へのピクニックなど、四季折々のお楽しみがあります。
行事の種類や内容は出水・白山・画図幼稚園の3姉妹園で少し違うところがあります。
姉妹園によって異なりますのでご注意ください
国が定めた認定区分
1号認定(教育標準時間認定)
お子様が満3歳以上で、幼稚園等での教育を希望される場合。
2号認定(満3歳以上・保育認定)
お子様が満3歳以上で、教育 + 保育を希望される場合。
3号認定(満3歳未満・保育認定)
お子様が満3歳未満で、教育 + 保育を希望される場合。
※1号認定の手続きは、幼稚園でいたします。
※2号認定と3号認定は、保護者の方がお住いの市区町村に「保育の必要性」の認定を申請される必要があります。手続きは、幼稚園経由でもできます。
※保育認定は、保育標準時間認定(7:30-18:30)と保育短時間認定(7:30-15:30)に分かれています。
応募資格
① 1号認定、2号認定、3号認定のお子様
② 子育て支援のお子様(2歳児、保育認定なし)→ 短時間の教育・保育
詳細は幼稚園にお尋ねください。
開園時間および利用可能時間
開園時間:午前7時30分から午後6時30分
休園日:土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始、お盆
その他:職員研修日等で園長が事前に指定した日
*認定区分による利用可能な時間
① 1号認定(教育標準時間) 午前9時から午後2時
② 2号・3号認定(保育標準時間) 午前7時30分から午後6時30分
③ 2号・3号認定(保育短時間) 午前7時30分から午後3時30分
※半日教育・保育の日は、午前11時30分までです。
*預かり保育
応募資格
① 1号認定のお子様(3-5歳児)
② 子育て支援のお子様(2歳児、保育認定なし) → 短時間の教育・保育
詳細は幼稚園にお尋ねください。
開園時間および利用可能時間
開園時間:午前8時30分から午後6時30分
休園日:土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始、お盆
その他:職員研修日等で園長が事前に指定した日
*利用可能な時間
全日教育・保育の日: 午前9時より午後2時。
半日教育・保育の日: 午前9時より午前11時30分
*預かり保育
教育時間終了後も午後6時30分までお子様をお預かりいたします。1回200円です。
夏休み等の長期休業期間中も預かり保育をしています。
長期休業期間の預かり保育は、午前8時30分から午後6時30分までで、1回200円です。
各園共通 | |||||
クラス受入準備費(入園願書提出時) | 2,000円 | ||||
施設整備費及び研修充実費(入園時) | 25,000円 | ||||
幼稚園児(1号・2号・3号認定)の保育料 | 基本保育料(※1) + 特定保育料(教育環境維持・充実費)500円 / 月 | ||||
※1 熊本市では基本保険料は1号と2号認定の3~5歳児は無料 | |||||
子育て支援児(認定なし)の保育料 | 21,500円 (本園の基本保育料 21,000円 + 特定保育料(教育環境維持・ 充実費)500円 / 月) | ||||
本園の基本保険料は年間 252,000円 (12ヶ月均等割 21,000円) | |||||
スクールバス (希望者のみ) | 【往復】 2,500円 / 月 【片道】 1,250円 / 月 | ||||
可能な限り保護者の方が送り迎えされることをお勧めいたします。 | |||||
出水幼稚園 | 白山幼稚園 | 画図幼稚園 | |||
昼食 | 1号認定のお子様 | ① 弁当持参 | — | — | — |
②園で調理した副食 | 4,500円 / 月 | 4,500円 / 月 | 4,500円 / 月 | ||
③パンと牛乳の利用 | パンと牛乳券(10枚つづり)を園で販売 | パンと牛乳券(10枚つづり)を園で販売 | パンと牛乳券(10枚つづり)を園で販売 | ||
2号認定のお子様 | ① 弁当持参 | — | ***** | ***** | |
②園で調理した副食 | 4,500円 / 月 | ***** | ***** | ||
③パンと牛乳の利用 | パンと牛乳券(10枚つづり)を園で販売 | ***** | ***** | ||
3号認定のお子様 | 園で調理した給食 | — | ***** | ***** | |
子育て支援のお子様 | ① 弁当持参 | — | — | — | |
②園で調理した給食・副食 | 給食:4,500円 / 月 主食(ごはん)も含まれます | 副食:4,000円 / 月 | 副食:4,000円 / 月 | ||
③パンと牛乳の利用 | パンと牛乳券(10枚つづり)を園で販売 | パンと牛乳券(10枚つづり)を園で販売 | パンと牛乳券(10枚つづり)を園で販売 |
②園で調理した副食について 出水幼稚園内の厨房にて調理されます。白山・画図幼稚園には配送されます。
お弁当は子どもの体と心の栄養です!親子の愛の架け橋です
時代の流れと共に家庭での手作りのお弁当が少なくなってきていることは寂しいことです。時代は変わっても大切なことは失いたくないものです。幼児期の幼い子どもの子育て・教育において、お弁当ほど温かみのあるものはありません。子どもの視点に立って、子育てをしてみませんか。幼児期は今しかありません。可能ならご家庭からの弁当持参をお勧めします。
子育て・子どもの教育においては下記の5ポイントだけはしっかりおさえましょう。後は気楽に見守っていただければ、お子様は自分の力を発揮しながら成長されていきます。保護者の皆様方の努力と辛抱は、将来お子様の姿として開花します。
① 親は子どもにとって母港的存在となる。
安全(安心)基地。子どもが安心できる居場所 → チャレンジ(挑戦心)
② 子どもの長所も短所も含めてありのままの姿を受容する(認めてあげる)。
好きな遊びをさせ、見守る。見守ってあげる人の存在がポイントです。
Help(助ける)より Support(支援)してあげる。
③ 生活のリズムを大切にする。
早寝・早起き・朝ごはん・早目の登園
④ 子どものよいところを見つけてタイミングよくしっかり誉める。
⑤ 動と静のバランスをとる。
動: 友達とたくさん遊ぶ(人とかかわる力・コミュニケーション力)幼児は遊びから学びます。 遊び = 学び
静: 静かに人の話を聞く力
全教職員で支援が必要なお子様を見守っていきます
出水幼稚園
白山幼稚園・画図幼稚園
個別指導(一対一での指導)
出水幼稚園の統合保育・特別支援教育の歴史と紹介
「出水幼稚園統合保育10周年記念誌」(昭和59年11月1日)より
用語で今日では使われなくなったりしているものもございますが、ここでは原文のままご紹介いたします。特別支援教育も当時は障害児教育といわれておりました。
発刊のことば
今年は、障害児教育を開始してから満10周年の記念すべき年であります。昭和49年9月に泉先生と2人でダウン症児を主にした11名の障害児の教育を始めましたが、その後、情緒障害児、言語障害児、病虚弱児、聴覚障害児、肢体不自由児等、文字通りすべての心身障害児を受け入れ、今日に至ったのであります。
「障害児と共に育つ」を合言葉に、全教師が心をひとつにして歩いた10年間は、教師自身にとっては人生修業の日々であり、苦悩と感動の日々でもありました。
昭和56年1月23日の放課後、廊下で顔を合わせるやいなや、「園長先生、きょうTちゃんがハイと返事ができました。」と、あたかも天下でも取ったように報告するK教諭の目に涙が光っていたのを、わたくしは今でも忘れることができません。入園以来10ヵ月間、「ハイ」の指導を毎日繰り返し、はじめて「ハイ」という返事が出たのであります。青春の情熱のすべてを障害児教育に捧げ、幼な児の可能性を信じ、ごくさ細な変容にも大きな喜びと感動の涙を流す教師の生きざまこそ、10年間に亘り本園の障害児教育を支えた唯一の柱であると思います。
障害児教育満10周年に当たり、本園における障害児教育の足跡、実践研究の記録、教師や母親の苦悩や感動などを収録し刊行して記念事業のひとつとし、障害児教育に携わった先生方や関係各位のご苦労に感謝するとともに、障害児教育の充実に向かって、大きな夢を描きたくましい力をもって前進したいと思います。
最後に、ご多忙の中に追跡調査にご協力いただいた関係学校や保護者のかたがた並びに、玉稿をお寄せいただいたかたがたに心からお礼を申し上げ、発刊のことばといたします。
昭和59年11月1日
出水幼稚園長 後藤 包
障害児教育10周年記念に寄せて(昭和59年11月1日)より
保護者の方からの玉稿
「たとえ、どんな障害があっても、一人の人間に違いはない。当然人権は保障されなくてはならないし、幸せな生活、生き甲斐のある毎日を送って欲しい・・・」。
そういう願いから、私達ダウン氏症の子どもを持つ親は、医学博士森山弘之先生御指導の下に、昭和48年7月から早期療育を始めました。半年たち一年たつうちに、子どもたちも通園適齢期に達し、母親達は「どこか、この子等が
かよえる幼稚園はないかしら。」「何とかして幼稚園の教育を受けさせたい。」と気をもむようになりました。たとえ障害があっても、健常児と一緒に教育を受ける権利がある筈だと話し合っていたのでした。
そこへ、「障害児を受け入れましょう、という幼稚園が熊本市内にある。」とのお話を県児相の山下先生からうかがいました。でも正直のところ、半信半疑でありました。障害児の受入については、現在でも公立の幼稚園など、堅くその門は閉ざされたままですし、その当時一般社会の風潮は、ちえおくれがあり、手のかかるこの子どもたちを見て下さるところなど、到底あり得ないという悲観的な気持を私たちに与えておりました。そのような時だけに、私たちは光明を得た思いで、その幼稚園の園長先生宅を訪れたのでございます。
忘れもしません、昭和49年9月3日午後8時、私は同じ会員の山田さんと二人で、後藤園長先生宅にうかがいました。後藤先生は、市内の中学校の校長先生でしたが、特殊学級のキャンプに参加してみて、障害児童に対する単なる同情
というよりも、「この子どもたちの教育こそ真の教育ではないだろうか。」「教育の原点はここにある。」とお考えになり、早速希望退職して幼稚園に障害児を受け入れようと御決断になったとうかがいました。又、先生は脳性まひの理解のため、九州大学に研究生として勉強に行かれたそうです。色々とお話をうかがっているうちに、障害児を受け入れようという先生のお考えは即ち、先生の人間愛による
ものだと心に強く感じたことでした。私も山田さんも目の前が急にパッと明るくなったようで、子どもたちのしあわせをかみしめていました。私たちの早期療育を受けた子どもたちが、そのまますんなりと幼稚園にはいれたということは、本当にラッキィなことだったと思っています。
それから一週間後、9名の障害児たちが面接を受けに出水幼稚園を訪れました。元気いっぱい走りまわる健常児集団との、はじめての出会いに、どう反応するのだろうかと一抹の不安はありましたが、子どもは子ども同士のテレパシィでもあるのでしょうか、教室にはいって行って、健常児のお絵かきや、作業に興味を示したのでした。
入園を許可された子どもたちは、それから2年6ヵ月の間、楽しくせっせと通いました。園には、この道ベテランの相良先生をはじめ、もも組専任の泉先生を招かれ、健常児担当のすべての先生方の深いご理解、ご協力のもとで、
子どもたちはすくすくと育っていったのでございます。又、健常児とも、ごく自然の形で交わることができ、運動会、遠足、園内泊等など、数々の行事に参加し、最後の一年間は健常児の組に入れていただき、正に「生命輝く日々」でありました。
教師や親の指導も大切ですが、子どもは子ども同士で学びながら成長するものだとつくづく感じたしだいです。
統合保育の先鞭をつけられた、後藤先生に心から尊敬と感謝の念を捧げる次第です。お世話になった子どもたちも、中学生になりました。お兄さん、お姉さんの自覚もみえてきました。玉葱や馬鈴薯の皮むき、肉をきざんでカレーライスを作ったり、食後に家族全員の食器や鍋を洗い、ふきんでふいて片付けます。
又、お米を計ってといだり、浴槽を洗ったりお手伝いができるようになりました。その間母親は新聞を読んだりしています。
このたび出水幼稚園の統合保育10周年を記念して、立派な本が出来上がりましたが、これもひとえに、園長先生をはじめ、諸先生方と子どもたちの愛の結晶であると思います。親の一人として感激にたえません。人間が互いに睦みあい、たすけあっていく社会建設の第一歩であると信じます。
出水幼稚園が益々御発展になりますようお祈りしております。
がんばるパパとママをしっかり応援します
幼稚園の教育時間終了後も午後6時30分までお子様をお預かりいたします。1回200円です。
夏休み、冬休み、春休み等の長期休業期間中も預かり保育をしています。午前8時30分から午後6時30分までです。1回200円です。
子育て支援クラス(2歳児の教育・保育)があります。
特別な支援が必要なお子様の入園受付は年少からでこのクラスでの受付はありません。
未就園児のお子様を対象に「おやこひろば」を開催しています。「おやこひろば」は無料です。
出水幼稚園は、幼稚園型認定こども園です。お住いの市区町村から保育認定を受けられたお子さまは2歳(3号認定)からお預かりしています。
保育認定を受けられない2歳児のお子様に対して、子育て支援として、短時間の教育・保育があります。
特別な支援が必要なお子様の受け入れは年少児(3歳児)からです。詳細は幼稚園にお尋ねください。
未就園児のお子様を対象に「おやこひろば」を開催しています。無料です。
詳細は、出水幼稚園、白山幼稚園、画図幼稚園の各園にお問い合わせください。
令和3年4月入園希望の方への願書の配布および受付は以下の通りです
特別な支援が必要なお子様の入園に関しては、あらかじめ(10月初旬まで)幼稚園に相談してください。原則として、受入は年少児からですが、園の状況からして余裕があるときは年長・年中児でも受け入れることがあります。
令和3年度は、肢体不自由児の受け入れ枠はありません。
令和3年度の園児募集(出水幼稚園、白山幼稚園、画図幼稚園)
① 年長: 平成27日年4月2日から平成28年4月1日生れのお子様
② 年中: 平成28年4月2日から平成29年4月1日生れのお子様
③ 年少: 平成29年4月2日から平成30年4月1日生れのお子様
④ 2歳児クラス(保育認定、3号認定): 出水幼稚園
平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれのお子様
⑤ 子育て支援としての2歳児の教育・保育: 出水 ・ 白山 ・ 画図幼稚園
平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれのお子様
令和3年度入園児のための幼稚園説明会
子育て支援(2歳児) 14:30~
年少・年中・年長 15:30~
子育て支援(2歳児) 14:30~
年少・年中・年長 15:30~
子育て支援(2歳児) 14:30~
年少・年中・年長 15:30~
*上記の日時以外でもご都合がよい日に来園いただければ、ご説明いたします。
入園を希望される幼稚園へお問い合わせください。
〒862-0949
熊本市中央区国府2丁目10-39
TEL:096-364-3578
〒862-0957
熊本市中央区菅原町6-11
TEL:096-364-7975
〒862-0941
熊本市中央区出水8丁目7-40
TEL:096-362-1520
学校法人中九州学園(出水幼稚園、白山幼稚園、画図幼稚園)に就職を希望される方は下記までご連絡ください。
求人: 現在求人はありません。
【連絡先】
学校法人中九州学園 理事長 後藤和文
出水幼稚園 096-364-3578
メールでのお問い合わせは nakakyushu-g@jcom.zaq.ne.jp まで